おすすめマーケティング記事 2015.12.28

【SNSマーケティング担当者必見】ビジネスでの活用を”爆速”で高める方法とは?

※この記事は2017年5月16日に更新されています。
 
 
 
【記事要約】
マーケティング担当にとって、提案にあたってデータや事例といったエビデンスを用意することは、当たり前のことですよね。今回はそんなみなさんに、SNSマーケティングに活用できる、年代別利用率の調査と成功事例をお届けします。最後には、ここでしかみれないクロス集計を大公開しますので、そちらもお見逃し無く。それではまず、冒頭部分からごらんください!

 
 
 
目次:

 
 
 
 
スマホとSNSの普及により、ユーザーのコミュニケーションの場は変化しました。パソコンなどでメールやチャットを使ってやりとりしていた時代から、今やスマホでLINEやFacebookなどを使う時代に変わりつつありますね。今後もSNSの利用は増えていくでしょう。
当たり前ですが、多くのユーザーが「コミュニケーションに利用する場」を、ビジネスに活用しない手はありませんよね。ということで今回は、SNSの中でも特に利用率が高いTwitter、Facebook、Instagram、LINEに加え、新たなブームの兆しを見せている、エフェメラル系SNS、計6つのSNSのビジネスにおける活用術、成功事例を紹介していきます。


 
 
 
 

拡散力を活かす、Twitterマーケティング

 

まず、2008年4月に日本上陸した古参のSNS、Twitterから見ていきます。世界では、毎年のように赤字続きの経営でしたが、2017年4月時点で赤字が減少、MAUも3億2,800万人に達したと発表しました。また国内では、MAUが4,000万人と、LINEの6,800万人に次ぐ規模のSNSです。
 
参考:ITmedia NEWS / Cnet Japan
 
その高いMAUを支えるのは、若年層です。以下のMRCでの調査結果をご覧ください。
 
 
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こちらは2016年の1年間で、10代~60代の男女1,100人を対象に行った、年代別の利用実態調査です。10代、20代の利用率が、年間を通して40%以上であること、他年代に比べて高いことが見て取れます。個人的な見解ですが、特に10代や20代の若者達は「トレンド」や「新しいモノ」に敏感だったり、それを周りにシェアしてオモシロがることが好きな世代です。ハッシュタグやリツイートを使ったキャンペーンは、他のSNSに比べて拡散されやすいかと思いますね。そんな「若者×拡散」を上手く活用している企業の事例がコチラです。
 
 

Adobe × おそまつさん

 


 
こちらは人気のアニメ、「おそ松さん」とソフトウェア会社であるAdobeさんのコラボレーション。Twitterで限定公開される複数の動画に、ハッシュタグをつけリツイートすると、限定商品がもらえるといったキャンペーンが期間限定で実施されました。(2016.3.3~4.11)
当時、学生を中心に大流行していた「おそ松さん」を起用し、「期間限定の動画」という形で拡散を狙ったキャンペーンは、若者の「一緒に盛り上がりたい」という気持ちを上手く活用した事例ですね。1本目の公開から、およそ17時間で1万リツイートを超え、4,000人のフォロワーが増加したらしいですよ。
 
参照:「あのキャンペーン」の担当者に直撃!


 
 
 
 

Facebookで、「エンゲージメント」を高める方法とは?

 

続いては、Twitterの1ヶ月遅れ(2008年5月)で日本にやってきたFacebookを見ていきますよ。グロバールではMAUが18億6,000万人に達し、利用者数が1番多いSNSです。(2016年12月時点)(参照:マイナビニュース
日本国内でも、MAUが2,700万人と主要SNSの一つとなっており、ビジネスマンの利用が多そうというのは、マーケティング担当の皆さんもなんとなく感じているところですよね。MRCでは毎月、年代別のSNS利用率を調査していますので、まずはそちらの結果からFacebookの特徴をつかみましょう。(対象者10代~60代の男女1,100人)
 
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調査結果のグラフを見ると、10代では「Facebook離れ」が起きているようです。5月の利用率35%をピークに徐々に低下し、11月には20%を下回っています。20代~40代は約40%と、年間を通して横ばいで、また他の年代と比べても高い利用率となっています。ビジネスマンが多そうというのも納得ですね。
 
Facebookの特徴としてもう一つ、タイムラインに流れる投稿の表示順序を決める「エッジランク」を紹介します。「エッジランク」とは、ユーザーが興味関心をもつ投稿を、優先的に表示するといった仕組みのことで、コメントやいいね、シェアなどの投稿に対する行動が関係しているそうです。
これをうまく利用できそうなマーケティング手法が、企業アカウントのFacebookページ。Facebookページへの「いいね」は広告でも集めることができますが、「オーガニック(=自然)」に集まった「いいね」は、その内容に興味関心があるユーザーである可能性が高いですよね?なので、投稿した内容が優先的に表示されやすく、リーチ数も増やしやすいのです。
ではそろそろ、Facebookページの事例にいきましょう。
 
 

Facebookページ × 経理プラス

 
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株式会社ラクスさんが運営する、オウンドメディア「経理プラス」は、経理担当者をターゲットに、経理に関するお役立ち情報やノウハウを提供しているメディアです。2014年8月からスタートしたFacebookページは、2017年5月8日時点で、4,595件の「いいね」を集めており、毎投稿に対して、10件以上の「いいね」が付いています。
「いいね数」に対するエンゲージメント率でいうと0.2%。この数値が高いか低いかは置いて おいて、毎投稿10件以上のエンゲージメントというのは、個人的には参考にしたいですね。
さて、ターゲットに役立つ情報やノウハウを提供することは、エンゲージメントを高める上で重要なことなのですが、私が最も参考になると感じた点は、単なる情報公開だけではないところ。例えば、コチラの投稿をご覧下さい。
 

 
上記は、合計で24件の「いいね」がついており、ユーザーが興味を示している可能性が高い投稿とみます。OGPのイメージからしても目を惹くものとなっていますが、注目してもらいたいのは、その内容。「営業」VS「経理」をテーマに、ターゲットユーザーが「あるある~」といった共感ポイントを投稿しています。こういった、ユーザーが共感する内容を提供することは、「いいね」や「シェア」といったエンゲージメントに繋がりやすく、参考にしたい事例ですね。


 
 
 
 

急成長のInstagram、ハッシュタグの高度な運用方法は?

 

どんどんいきましょう。次は2010年に日本へ上陸したInstagram。こちらはTwitter、Facebookに比べると新しいSNSですが、2017年4月時点で、海外のMAUが7億人、国内では1,600万人のMAUをもつSNSです。また海外の広告主の数も100万社に達し、ユーザーもマーケティング担当も注目しているSNSといえますね。
 
参照:Instagram Blog / TechCrunch Japan
 
ではInstagramも、MRCの年代別利用率の調査を見ていきましょう。
 
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やはり10代、20代の利用率が1番高いですね。注目したいのは30代が徐々に追い上げをみせているところ。1月の利用率が15%だったのが、12月には30%と、数字は若者にくらべて低いですが、1年間で2倍になっています。若者だけでなく、大人にも使用されているSNSといえそうです。
 
さて、そんなインスタを企業が活用する方法として、今回はアカウント運用について紹介します。活用ポイントは2つ、まず前提ですがインスタの世界観を崩さないよう、写真のクリエイティブに気を使うことです。これを裏付ける調査は、MRCの調査からも出ています。
 

fa_report-instagram-20151008.pdf-000057
参考:広告を見ても、“違和感を抱かない”SNSとは?
 
こちらは、10代~60代の男女を対象としたMRCの調査です。「できるだけきれいな写真を投稿したい」が43.2%(青)とFacebook 、Twitter、LINEと比べてダントツで高い数字です。SNSの中でも特にインスタはお洒落な写真を投稿すること、つまり「SNS映え」するよう、気を使っていることがわかりますね。
なので、「SNS映え」しないバナー広告のような写真がタイムラインに流れると、世界観を損なってしまう可能性があります。企業もそれを崩さないよう気を付ける必要がありますよね。
 
そしてもう一つは、ハッシュタグの検索結果に出る、ユーザーの投稿内容を分析することです。
いきなりですが、私はハッシュタグの検索一覧に出てくる写真は、ユーザーのニーズだったり、トレンドだと考えています。
 
以前、電通報の「シミュラークル」についての記事を読みました。「シミュラークルモデル」とは、「情報も発端が不明のまま多くの人が憧れ・共感を抱き、疑似体験すること。」だとか。
つまり、インスタでの投稿を別のユーザーが見て「憧れ・共感」を抱き、また同じような写真を投稿する。そのサイクルが連鎖され、いつのまにか同じような写真が増えてトレンドを形成するということです。その内容を詳しく分析すれば、どんな写真がエンゲージメントに繋がりやすいのかが見えてくるのでは?と思うのです。
 
つらつらと述べましたが、インスタを上手く活用するには、「世界観を崩さない、フォトジェニックな写真」と、「ハッシュタグの検索結果を分析する」といった2つがポイントということですね。
 
ではそろそろ事例にいきましょう。ユーザーによって投稿されたインスタの写真を分析し、ビジネスに活用している企業がコチラ。
 
 

HIS × タビジョ

 
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こちらはHISさんが2016年より運営を開始した、旅好き女子のためのアカウント「タビジョ」。随時募集している「#タビジョ」を付けたフォトジェニックな⼥⼦旅の写真や動画を、アカウントで紹介する取り組みを行っています。これらの投稿内容から、今の旅行トレンドを発見し、ユーザーのニーズにあった旅行プランを企画してきたそうです。「#タビジョ」は、シミュラークルモデルからできた「ハッシュタグ」ではないですが、ユーザーが投稿した写真を分析し、ビジネスに活用する点は参考になりますね。
 
参考:SNSで話題の知る人ぞ知るフォトジェニックスポットへご案内最先端の女子旅「タビジョ」ツアー誕生!第1弾は、ハワイ・オーストラリア・バリ島・タイ・ラスベガス


 
 
 
 

国内利用率№1のLINE、コミュニケーションを意識して活用せよ!

 

次は、2011年に日本上陸したSNS、LINEを紹介します。世界では、MAUが2億1,600万人、国内では、MAUが6,800万人になるSNSです。(2017年4月時点)ご存じの通り、国内でナンバーワンの利用者数ですね。
 
参照:LINE媒体資料
 
利用者が多いことについては、MRCの調査からもわかります。それがコチラ。
 
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こちらは、Twitter、Facebook、Instagramに同じく、10代~60代の男女1,100名を対象に2016年の1年で、月次で行った調査です。10代~30代の利用率が、12月の時点で約80%という数字になっています。やはり、若者は利用率が高い!と思いきや、バブル世代の40代、50代も11月の時点で約60%の利用率があり、幅広い年代に利用されていることがわかります。
 
SNSというよりかは、コミュニケーション手段として日常的に使用しているんでしょうね。海外では、FacebookメッセンジャーのMAUが10億人に達し(2016年7月時点)多くの人がメッセージアプリとして利用しているそうですが、日本では、LINEが主に利用されている感じがしますね。
 
 
コミュニケーションツールとしてLINEを利用しているのであれば、企業も、その場(トーク)を利用していくべきですよね。なので、ビジネスに活用するなら、アカウント運用がオススメ。ただLINEにはいろんなプランがあるので、少しだけ説明をしましょう
 

公式アカウント

初期費用  800万~
主な機能  メッセージ配信・スタンプ配信・タイムラインへのメッセージ投稿

 

公式アカウント

初期費用  0円~最大21,600円
主な機能  メッセージ配信・スタンプ配信・タイムラインへのメッセージ投稿
※送付できるともだちの数は最大10万人

 

LINEビジネスコネクト

機能はLINE公式アカウントと同じ。プラスで、システムと連携することで各ユーザーに個別にメッセージを送れることが特徴例えば、ユーザーがお気に入りに登録した商品の状況をトークでお知らせしてくれるといったような内容。

 
簡単にいうとこんな感じです。
 
参照:LINE@ / LINE媒体資料
 
他にも、タイムラインに流れる広告、LINE Ads platformがありますので、こちらについても詳しく知りたいという方は、下記の記事をご確認ください。
 
【今ならブルーオーシャン】LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」を試したくなる調査結果をお見せします!
 
話を戻しまして、
アカウント運用の中でも、LINE@は公式アカウントとほぼ同じ条件で、無料から運用開始できるので、オススメです。
 
 

LINE@ × 伊藤久伊右衛門

 
伊藤園さんが運営するLINE@、「伊藤久伊右衛門オンラインショップ」現在 46,830人の友だちが登録中です。LINE@経由で年間売上、1,980万円を出しており、また1回のメッセージ配信のみで、50万の売上も超えたことがあるそうです。主にクーポンの配布や、TV放映された直後に商品PRを送信したりと積極的にメッセージを送信されているのですが、特に「コミュニケーション」といった点で参考になるなぁと感じたのがコチラの配信です。
 

<伊藤きゅうえもんからの挑戦状>

 
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参照:EC zine
 
上記は、クイズ形式となったクーポン配信です。ユーザーが正解を送信すると、クーポンが配信されるという参加型のキャンペーン。一方通行にクーポンを配信するだけでなく、メッセージをクイズ形式にし、ユーザーとコミュニケーションをとろうとしている様子がうかがえます。LINEはメッセンジャーアプリとして使われてるので、こういったユーザーとの「やりとり」を意識したメッセージ配信は効果が高いのでは?と思います。単にクーポンを配信しているだけだと、ユーザーに飽きられてしまい、既読されない可能性もありますからね。参考にしてみてはいかがでしょうか。


 
 
 
 

【ニューカマー】エフェメラル系SNS、日本での独特な使われ方とは?!

 

はい、最後となりました、エフェメラル系SNSです。そもそもですが、「エフェメラル」とは「はかない、つかのま」という意味。エフェメラルSNSとは、「ちょっと笑える、綺麗に撮れる」といった加工フィルターを使用して自撮り写真などを投稿し、一定期間がすぎると、その投稿が消えてしまうといったSNSです。
この元祖であり、アメリカで大ウケしているのがSnapchat、2016.12月時点で、海外でのMAUが1.6億人と、世界的に有名なエフェメラル系SNSです。投稿に対して、「いいね」などの反応が出来ない上、一定期間がたつと消えるので、「SNS疲れ」をせず気軽に楽しめることが人気をみせているよう。
 
しかし日本では、韓国発の「SNOW」が人気を見せているようです。それは、MRCの調査からもわかります。
 
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参照:「消える系SNS」の利用に関する実態調査
 
上記は、「エフェメラル系SNSを利用している」と答えた157人の男女を対象に行った調査です。1位がSNOWの56.1%、2位がスナチャの53.5%、3位がストーリーズの43.9%という結果になり、SNOWの利用が1番高いという結果になりました。日本では、Snapchatではなく、SNOWが定着しつつあるのでしょうか。
 
※SNOWの利用状況について知りたい方はコチラの調査をご覧下さい。
10代の約半数が「SNOW」を利用。「Instagram」の利用率を抜く
 
Twitterではこんなユーザーの声(投稿)がみられています。


 
上記のユーザーの声からもわかるように、SNOWが日本で人気を見せている理由として、「SNS疲れをせずに気軽に楽しめる」という点ではなく、ちょっと笑える、綺麗に撮れるといった「加工フィルター」が人気を見せているように感じます。そのことから、好奇心旺盛で注目されたい意欲が高い若者、特に10代に向いているSNSかもしれません。今回は、そんな若者向けの「SNOW」の事例を紹介します。
 
 

SNOW × NTTdocomo

 
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参照:livedoornews
 
こちらは、docomoさんとSNOWがタイアップした、docomo×SNOW(最後くらい盛らせろキャンペーン) です。
春に卒業を迎える高校生を対象に、実際にSNOWで撮影した学生の写真を「卒業アルバム」としてプレゼントするといったキャンペーン。1週間の応募期間で当選1校に対し、全国438校から総件数1,113件の応募があったそうです。すごい数ですね。
また一生残る卒業アルバムを、SNOWの加工フィルターで、誰もがイイカンジに撮れるといったこのキャンペーンは、10代のインサイトをとらえているとネットでも話題になりました。あと個人的に思ったことなのですが、SNOWが10代に人気をみせているなら、同じ世代で利用率が高かったTwitterと相性が良いのでは?と思います。SNOWで加工フィルターを展開し、Twitterで拡散!といったキャンペーンも、盛り上がるかも知れませんね。


 
 
 
 

めまぐるしく変わるSNSを上手くビジネスに活用するために

 

最後におまけとして男女、年代、職業別のクロス集計結果と、それをふまえた各SNSでビジネス活用できるポイントを公開します。それぞれのSNSを考察してみたので、是非ご覧下さい。
 
 

性年代別 集計表 (2017年1月モバイル定点調査再集計)

※10代~60代の男女、1,100人対象 複数回答式
 
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男女・職業別 集計表 (2017年1月モバイル定点調査再集計)

 
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学生強し!のTwitter、利用者は男性が多い?

 
Twitterはやはり男女ともに10代、20代そして学生の利用が高いですね。全体を男女だけでみると、男性の利用が高いことがわかります。30代男性が約4割使用しているんですね。Twitterは拡散力があり、タイムリーに情報があふれているので、学生だけに関わらず「情報収集したい人」が利用しているのかと思います。ビジネスマンも利用してそうですね。にしても、男女共に学生の割合が約7割と他職業に比べ勢いがすごい。
 
 
 

ビジネスマン×Facebookのイメージを裏付ける調査結果

 
Facebookのセクションでも説明した通り、やはり男女ともにビジネスパーソンの利用が高いようですね。また、男性はどの年代も30%の以上の利用率があることから、Facebookは男性向きなのかもしれません。しかし、男女ともに20代、30代は約4割の利用率があり、さらに職業別でみるとビジネスパーソンの高利用率は一目瞭然です。政治、社会などニュースメディア、自己啓発系などの広告が効果ありそうですね。
 
 
 

「SNS映え」を意識するInstagram、学生×OL向け?

 
インスタはやはり女性向け、10代、20代の約50%の利用率が目立っています。学生の利用が高いですが、女性ビジネスパーソンの利用率の高さも気になります。男性が20%を下回るのに対し、女性は20%を上回って、30%近い利用率です。20代女性の利用率が高い要因は、学生だけではないことがわかりますね。インスタは「SNS映え」する写真のためにフォトジェニックな場所に足を運び、手間をかけて撮影し、情報発信する、ある程度時間と所得に余裕がある人に向いているSNSな気がしますね。
 
 
 

LINEはSNSではなく「メッセージアプリ」、多くのリーチ力が期待できる!

 
LINEはどの年代にも使用されていて利用率が高いSNSです。職業、性別にも高く幅広くリーチできそうですね。意外性を見せたのは主婦層の利用率。LINEが約6割に対し、他SNSが平均で2割と大きく差があります。またパート・アルバイト女性も同じく、LINEが約7割に対し、他SNSが平均で2割と低い利用率です。LINEはコミュニケーション手段によく利用されるSNSに対し、他は情報発信や情報収集が主なSNSなので、単純に「情報」に関心がない人達はLINE以外を使わないのかもしれません。
 
 
 

まとめ

 
上手くSNSをマーケティングに活用していくためには、狙うべき「ターゲット」を明確にし、それにあったSNSをみつけることが重要ですね。また必要によっては、今回の集計のように、色んな条件を掛け合わせて調査をし、ターゲットを分析してみるのもよいかと思います。そうすれば、(ターゲットの)細かなニーズや状況が見え、SNSマーケティングをより効果的に運用できるのではないでしょうか。
 
 
 
MRCでは、2016年の動向を追った調査、全365Pの大作があります。是非参考にしてみてください!今後の調査もお楽しみに!

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