おすすめマーケティング記事 2015.12.28

【永久保存版】SNSのビジネス活用を”爆速”で高める方法とは?

スマホ普及で今やインターネットは空気のようなあたりまえの存在に。ネットとリアルなんて分け方をしていた時代はもう終わり。インターネットはもはや”リアル”で、大きなマーケット。

SNS

その中でも、たくさんの人が活発に利用しているのがSNSですね。それをビジネスで活用しない手はありません、ということで今回はSNSの「ビジネス活用」について掘り下げます。

 

博報堂DYグループ・ソーシャルメディア・マーケティングセンターが、全国10~60代男女960人を対象に2014年3月に行った「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」のソーシャルメディア利用頻度によれば、LINE、Twitter、Facebookがユーザ数も多く、よく使われるメディアです。

なので。今回はLNE、Twitter、Faecbook、加えて、今イキオイのあるInstagramの企業活用成功例をピックアップ、どんな風に活用できるのか、さらには集客術にまで切り込みます。

この記事の参考調査レポートを見る

広告を見ても、“違和感を抱かない”SNSとは?

 

ビジネス活用に使えるLINE@

LINEのビジネス活用でもっとも手軽なのがLINE@。これは、自社アカウントを作ることでそこに友達登録したユーザーに、メッセージ感覚でいろんな情報を送ることができるサービス。やっていることはメルマガっぽいんですが、LINEというプラットフォーム上で他のメッセージと同じように配信されることで「広告っぽさ」が薄れるのが非常にウリです。LINEは日本国内での利用率も高くアクティブユーザが多いので、LINE@はもっともオススメなSNS活用ツールと言えます。

ICT総研が2015年7月に実施したアンケート調査では、 4,227人のアンケート対象者のうち、LINE(ライン)で57.5%、Twitter(ツイッター)36.6%、Facebook(フェイスブック)34.7%、Skype(スカイプ)11.4%、Google+(グーグルプラス)11.4%、Instagram(インスタグラム)10.9%、mixi(ミクシィ)10.1%です。昨年との比較では、LINEの利用率が向上しています。

 

企業のLINEビジネス活用事例~LINEスタンプからのLINE@~

女性向けアパレルブランドLIP SERVICEは、 LINE@で友だち登録している6万人以上の会員にメッセージを配信、ひとつの告知で1アイテムあたり、約50万円ほどの売上を獲得しているとのこと。美容サロンLani hairは、予約の空きが多い時間帯にお得な情報を配信するだけで、新規顧客の再訪率は2倍に増えたそうです。さらに大丸松坂屋は、1,000円以上の買い物をした先着1万名にプレゼントをするというキャンペーンをLINE@で配信したところ、なんと5,400万円を売り上げたと言われています。

LINE@の友達数を増やす施策としては、LINE無料スタンプが効果的。これはスポンサードスタンプと呼ばれます。LINEスタンプそのもののプロモーションには、店頭で行われる販促施策のマストバイと呼ばれるものがあります。この商品を買ってシリアルナンバーを入れたら、スタンプがダウンロードできますみたいなヤツですね。

飲食店のしゃぶしゃぶ温野菜は、オリジナルキャラクターのスタンプ配信によって、女性客を取り込みに成功。売り上げを10%伸ばしたそうです。スポンサードスタンプによって友だち登録が3倍に増えたことが売り上げ増に結び付いたみたいですよ。

 

Twitterビジネス活用成功事例~広告とコミュニケーション~

Twitterの活用はいたってシンプル。それはアカウントを作り、つぶやくだけ。ただ、ここのシンプルな仕組みはかなりの使い方があるんです。山芳製菓株式会社は、新発売するスナック菓子「だんじりわさビーフ(ビーフ抜き)」を、Twitterアカウントを持っている取引先企業へ勝手にサプライズプレゼント。フォロワーをたくさん持ってている各企業が「だんじりわさビーフ(ビーフ抜き)」を画像付きでツィートし、それが話題となり、認知が拡大しました。

夜行バスや高速バスの価格比較サイトで、人気路線の最安値情報などを提供している「俺の夜行バス」は、「俺」という「気のいい兄ちゃん」キャラを前面に押し出したユーザーとのコミュニケーションで、ファン化に成功。同時にTwitterのタイムライン上に流れる広告を利用することで、WEBサイトのページビューがTwitter広告導入前と比べて約2倍に増えたそうです。

ウェディングキュレーションメディアであるmarry(マリー)は立ち上げ間もないサイトの集客にTwitter広告を導入し、約3カ月でフォロワーが700人から3万人に大幅アップ。Twitterは、ユーザの反応の瞬発力と拡散力に優れているので、分かりやすく面白い企画をすれば、かなり活用することができそう。キャンペーン系など、短期で一気にユーザを獲得するには良いかもしれませんね。

 

Facebookビジネス活用成功事例~FacebookページとFacebook広告~

Facebookのビジネス活用と言えば、Facebookページの運用とFacebook広告の活用の二つがありますね。

港区赤坂の高級レストラン&バーのルチアーノショーは、料理やお店の写真を積極的にアップしながら、国内外へ向けて情報発信をしていき、ページは23万件のいいね!を獲得、投稿する写真は国内外の合計で3万いいね!以上。Facebookを使い続けた結果、前年対比150%の売上を達成するなどの成果を上げています。Facebookはきめ細かくターゲティングした広告を出すことができ、ユーザーの行動を解析することもできます。これをルチアーノショーはマーケティングに活用。メニュー・カタログ・パンフレット等の写真撮影やその選定に役立てています。詳細なデータをとることに手間どるマーケティングのコストを削減させることにまで成功したとも。

アメリカで開催されている障害物レース「Savage Race(サベッジ・レース)」は、参加者を増やすためにレースの魅力が詰まった約90秒の動画を作成、Facebookの動画広告を実施したところ、動画の閲覧数は130万回まで伸び、通常の広告とも絡めてイベントの参加者数は3倍に増加、最終的にはROIが12.5倍という大きな成果を残したそうです。

Facebookの成功事例は、「Facebook for business」にあらゆる企業の様々なサクセスストリーが載ってありますので、それも参考になりますよ。

 

Instagramビジネス活用成功事例

最近イキオイのあるInstagram。写真と文章とハッシュタグで構成され、Twiiterと同じようにシンプルなのがウリですね。

京都の清水寺のアカウントでは、かなり人気を集めています。理由はたったひとつ、アップされる写真のクオリティが高いから。Instagramは、写真だけで良さを伝え、ファンを獲得できるのが特徴のわかりやすいメディアですね。

ファッションブランドのmameは、デザイナーがアカウントを運用。そのデザイナーが気になった写真をアップするたび、平均単価5万円以上の商品が即完売。TwitterやFacebook、LINEと違ってInstagramでは投稿者の感性を強く押し出したものがウケる傾向に。ファッション性、アート性があるSNSなので、文字通りファッション業界はECサイトなどと絡めて有効活用に期待ですね。良い写真のストックがある企業はInstagramの運用をしてみるのもいいですね。

 

ターゲットやコンテンツがどのメディアに合うかを考えて!

以上、各SNSのビジネス活用法を紹介してきましたが、いかがでしたか?SNSのビジネス活用はさまざまな手段があり、やれること、可能性はたくさんあるということですね。ただし、やるべきことが多いのもSNSビジネス活用。だからこそ、最初の一歩が非常に重要になります。SNSの特徴から自社のターゲットやコンテンツとの「マッチ度合い」を見極めるようにしましょう。

 

最大の集客術はデータの蓄積。定量だけで見れないデータは調査を活用!

SNS広告には解析がついていて、「商品が消費者にリーチした数」などを計ることができます。また、アカウント運営でも、Facebookページのの「いいね!」の数やTwitterのリツィート数と投稿内容、投稿日時の関係を追うこともできますね。また、LINE@では、アンケートを取ってそれを次の施策に活かすことも可能です。社内できちんとした統計を取ることで、次の対策ができるため、いかにきちんと調査するかが大切になっていきます。

また、SNS活用にあたってはビジネス上の「目標(KGI、KPI)」を明確にすることがキモ。その効果測定のために調査、それも定点調査が有効ですね。GA(Googleアナリティクス)で流入やCVは計れるかもしれませんが、ユーザーがどのように態度変容したのか、何がフックだったのか、どんな印象を受けたのか、などは調査でしかとれません。せっかく数字が動いて、その数字を見続けることができるんであれば、企業としては使わない手はないですよね。調査を徹底することが次の施策につながる。定点で調査することで長いレンジでのトレンドを追える。
マーケティング活動をGAでとどめないようにしましょう。以下の調査レポートなどはかなりオススメ。調査であらゆることを可視化していくことの大切さを知ることができますよ。

 

今回の記事に関連するアンケート調査
東はVine、西はMixChannel 「10代限定! SNS利用実態調査」
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LINEは、若者だけのものではない!「SNSの利用実態調査」

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