アンケート調査票ラボ おすすめ 2016.05.14

第13回「分岐の条件設定」

第13回は調査票設計時に頻出する「分岐の条件設定」がテーマです。

リサーチャー:さて、第13回は「分岐の条件設定」について紹介します。
マーケティング担当:「分岐の条件設定」とは具体的にどのようなものでしょうか?
リサーチャー:ある質問から得られた回答をもとに、対象となるモニターの「条件」を分岐し、対象者だけが次の質問に進むように設定するのが分岐の条件設定です。
マーケティング担当:例えば、「前の質問でAと答えた人にお尋ねします」のようなものですか?
リサーチャー:そうです。質問の深度が進むときには分岐の設定を間違えやすいのでしっかりと見ていきましょう。

調査票-分岐条件1

マーケティング担当:Q1で「スマートフォンを持っている人」という条件で回答者を絞り込みたいということですね。
リサーチャー:そうです。ただ、この場合は分岐の設定がされておらず、そのためにQ2で「スマートフォンは持っていない」という選択肢をわざわざ置いています。
マーケティング担当:なるほど。分岐、つまり絞り込みがされていないために、スマートフォンを持っていない人はQ1と同じ回答をせざるを得ないということでしょうか。
リサーチャー:その通りです。
マーケティング担当:分岐設定を正しくするにはどのようにすれば良いのでしょうか?
リサーチャー:それでは具体的な設定方法をご紹介します。下の図が条件分岐を設定している画面になります。

調査票-分岐条件2

調査票-分岐条件3

リサーチャー:具体的な手順としては図の「POINT」のように「条件設定=分岐」を設定するだけです。
マーケティング担当:なるほど。とてもシンプルですね。設問の対象者をちゃんと絞り込むことで回答がスムーズになるということですね。
リサーチャー:その通りです。
マーケティング担当:今回もありがとうございました。

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