ワーキングママに聞く 『家事代行実態調査 【情報収集編】』
今は利用していないワーママの5割以上が、「再利用を検討中」
20代、30代ワーママが最も参考にする情報源は「SNSの口コミ」
調査結果サマリー
家事代行をやめた“ワーママ”の約2割は再度同じサービスを検討する
家事代行サービスを退会した“ワーママ”のうち、55. 7%が「今も利用を検討している」ということがわかりました。そのうち、「前回と同じところを利用する予定だ」という人は35.2%でした。「家事代行を退会した人」を母数として再度計算すると、19.6%の人が再度同じサービスを利用することがわかりました※。
※計算方法:(家事代行をやめたが前回と同じサービスを検討/家事代行をやめた)
20代、30代のワーママが最も参考にする情報源は「SNSの口コミ」
利用をためらう理由は、5割が「料金が高く、どう捻出するかが問題」
20代、30代のワーママは、「言われたことをしっかりやるスタッフ」を希望
レポートには、まだまだこんなトピックスが!無料ダウンロードできます!
- 家事代行は、ベテランスタッフがいい?それとも若手?
- 家事代行をやめてしまう「決めて」となるのは?
- 家事代行を検討している人のうち、〇割は行動に移せていない?
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『家事代行実態調査 【情報収集編】』の結果を発表します。本調査は、0歳児から高校生までの子どもがいる20歳~59歳の働く女性(ワーキングママ。以下、ワーママ)1,000名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全44ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。
調査概要
2018年7月26日(木)~7月30日(月)
調査対象:0歳から高校生までの子どもがいる、20歳~59歳の働く女性1,000名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
・お子様の学齢を教えてください。
・お子様の人数を教えてください。
・世帯年収(税込み)を教えてください。
・ご主人の育児参加割合を教えてください。
・家事代行サービスの利用状況を教えてください。
・利用した経験がある家事代行サービスを教えてください。
(かじまある/ピナイ家政婦サービス/サニーメイドサービス/ダスキンメリーメイド/Bears/東急ベル/CaSy/Swippなど、16項目)
・家事代行の利用を決めた理由を教えてください。
・その家事代行サービスを選んだ理由を教えてください。
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