2015年、企業のエイプリルフールコンテンツNo.1は「Googleマップ」
エイプリルフールコンテンツに関するアンケート
半数以上が企業のエイプリルフールコンテンツで「好感度があがる」
調査結果サマリー
2015年、企業のエイプリルフールコンテンツNo.1は、「Googleマップ」
企業がエイプリールフールである4月1日に冗談で創作した嘘のコンテンツを公開する「エイプリルフールコンテンツ」の中で、
ユーザーが2015年の1位と思ったコンテンツは「GoogleのGoogleマップ」(11.2%)でした。次いで、2位が「さかなクンのウィルスミス」(7.7%)、
3位が同率で「auの三太郎シリーズ映画化」(6.5%)と「日産自動車とニッセンのコラボレーション『ニッセン自動車』」(6.5%)でした。
半数以上が、企業のエイプリルフールコンテンツで、「好感度があがる」
エイプリルフールコンテンツを見た5人に1人は「Twitterで拡散」
最もインパクトがあったエイプリルフールコンテンツは、「ニッセン自動車」
約2割がエイプリルフールコンテンツは「積極的にやるべき」
株式会社ジャストシステムは、2015年4月3日(金)~4月5日(日)まで、「エイプリルフールコンテンツに関するアンケート」を実施いたしました。詳細をまとめた全33ページの調査結果レポートをダウンロード提供いたします。
調査概要
実施期間:2015年4月3日~4月5日
調査対象:600サンプル
調査方法 :セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
企業がエイプリルフールに毎年「ウソ(創作)」のコンテンツを公開することを知っていますか。
今年の企業のエイプリルフール用コンテンツにどのようなかたちで接触しましたか。
今年の企業のエイプリルフール用コンテンツを実際に見ましたか。
あなたが見たエイプリルフール用コンテンツを教えてください。
最もインパクトがあったものを教えてください。
最もおもしろいと感じたものを教えてください。
最もばかばかしいと感じたものを教えてください。
総合的に見て、No.1だと思うものを教えてください。
エイプリルフール用コンテンツへの取り組みについて、どのような印象を持ちますか?
どのようなエイプリルフール用コンテンツを期待しますか?
エイプリルフール用コンテンツを見た際の拡散について教えてください。
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