低炭水化物ダイエットに関する実態調査
低炭水化物ダイエットに取り組んでいる人の約4割が対応食品がある店舗を優先的に利用
20代から60代の3人に1人が「低炭水化物ダイエット」の経験あり
調査結果サマリー
低炭水化物ダイエット中の人の約4割が、対応食品がある店舗を優先的に利用
現在、低炭水化物ダイエットに取り組んでいる人のうち、「低炭水化物ダイエットに適した食品がある店舗しか利用しない」という人は11.6%、「適した食品がある店舗を優先的に利用する」人は30.0%でした。合計すると41.6%が低炭水化物ダイエットに適した食品がある店舗を優先的に利用していました。
20代から60代の3人に1人が「低炭水化物ダイエットの経験あり」
約6割が「糖質含有量表示のない食品は購入したくないと思う」
半数以上が、低炭水化物ダイエットに適した食品の「品ぞろえに不満」
3人に2人が「低炭水化物ダイエットによる医療費削減効果」を認知
レポートには、まだまだこんなトピックスが!無料ダウンロードできます!
- 実施している低炭水化物ダイエットの手法は?
- どれくらい1日の炭水化物の摂取量を制限している?
- 今後追加してほしい低炭水化物ダイエットメニューは?
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『低炭水化物ダイエットに関する実態調査』の結果を発表します。本調査は、全国の20~60代の男女1,106名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全63ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。
調査概要
2017年3月17日(金)~3月21日(月)
調査対象:全国の20~60代の男女1,106名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
・低炭水化物ダイエットの経験はありますか。
・低炭水化物ダイエットを始めてからの「糖質含有量表示」に対する意識の変化を教えてください。
・「糖質含有量表示」が食品の購買に与える影響について教えてください。
・低炭水化物ダイエットに適した食品を購入する場所を教えてください。
・低炭水化物ダイエットに適した食品の品ぞろえに不満はありますか。
・今後、増やして欲しい低炭水化物ダイエット食品を教えてください。
・低炭水化物ダイエットに挫折した理由を教えてください。
・実施している低炭水化物ダイエットの手法を教えてください。
・低炭水化物ダイエットの効果について教えてください。
・低炭水化物ダイエットを始めてからのマイナスの変化を教えてください。
・低炭水化物ダイエットの他の人へのお勧め度合いを教えてください。
・低炭水化物ダイエットにより、日本の医療費を削減できるという考えを知っていますか。
更新情報を
WEBプッシュでお届けします。