コンテンツマーケティング認知率は半数以上。3割以上が興味あり
マーケッターに聞く!コンテンツマーケティング実態調査
今後、実施したい手法1位は「動画コンテンツ」、2位「リサーチ」
調査結果サマリー
コンテンツマーケティング認知率は半数以上。3割以上が興味あり
コンテンツマーケティングを「知っており、既に実施している」人は11.7%でした。また、「知っており、実施はしていないが、興味はある」人は14.6%、「知っており、実施はしていないが、実施したいと思っている」人は6.8%でした。一方、「知っており、以前は実施していたが今はしていない」人は3.6%、「知っているが、あまり興味はない」人は15.1%でした。知っている人の合計は51.8%、興味がある、または実施したいと思っている人はあわせて21.4%でした。
今後、実施したい手法1位は「動画コンテンツ」、2位「リサーチ」
3割近くが「スマートフォン」をコンテンツマーケティングに活用
効果として、4割近くが「WEB流入の増加」「WEB拡散」を実感
最も課題に感じることは「成果があがるまでの時間」で半数近く
株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析」の職種と回答した20代~50代の男女384名に対し、『コンテンツマーケティングに関する実態調査』を実施しました。
詳細をまとめた全21ページの調査結果レポートをダウンロード提供いたします。
調査概要
2015年4月13日(月)~14日(火)
調査対象:384サンプル
調査方法 :セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
コンテンツマーケティングの実施状況を教えてください。
コンテンツマーケティングを実施する目的を教えてください。
ソーシャルメディアの活用状況を教えてください。
リサーチ・アンケートの活用状況を教えてください。
動画コンテンツの活用状況を教えてください。
スマートフォンの活用状況を教えてください。
2015年のコンテンツマーケティングに対する予算の掛け方について教えてください。
コンテンツマーケティング施策の効果について教えてください。
効果を感じるまでにかかった期間を教えてください。
コンテンツマーケティングで課題に感じていることを教えてください。
コンテンツマーケティングで今後関心のあるアプローチについて教えてください。
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