期待するドローン活用は、1位「災害救助」、2位「映像領域」、3位「救急医療」
「ドローン」に関するアンケート調査
ドローン規制に「賛成」は、6割以上。 60代では8割が賛成
調査結果サマリー
ドローンに期待したい活用領域は、1位「災害救助」、2位「映像領域」、3位「救急医療」
ドローンが役立つと期待できる領域として「災害救助」を選んだ人が最も多く(72.5%)、次いで「映像領域」(69.0%)、「救急医療」(65.5%)でした。人命救助のための活用や、人による撮影が厳しい場面の映像撮影などには期待が高いようです。
※複数回答あり。
ドローン規制に「賛成」は、6割以上。 60代では8割が賛成
6割が、「購買者情報の登録義務づけ」が必要
半数以上が「ドローンを知っているが、興味はない」
ドローンを知ったきっかけは、「首相官邸でドローンが発見された事件」
株式会社ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、10代~60代の男女552名に対し、『ドローンに関するアンケート調査』を実施しました。
詳細をまとめた全37ページの調査結果レポートをダウンロード提供いたします。
調査概要
2015年6月12日(金)~6月15日(月)
調査対象:552サンプル
調査方法 :セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
ドローンについて、状況にあてはまるものを選んでください。
(ドローンを持っている/ ドローンを知っていて、購入を検討している/ ドローンを知っていて、多少興味はある/ ドローンを知っているが、興味はない/ ドローンのことは知らない/ よくわからない)
ドローンを知ったきっかけを教えてください。
ドローンを知ったきっかけとなった報道を教えてください。
ドローンの活用領域について、期待するものを教えてください。
ドローンの規制について、ご意見を教えてください。
ドローンの規制について、どの程度規制が必要だと思いますか。
ドローンの規制が実現することでメリットに感じることを教えてください。
ドローンの規制に反対する理由を教えてください。
ドローンでどのような撮影をしたいですか。
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