自主調査レポート 自主調査レポート
2018.02.28 654ページ 無料

Eコマース&アプリコマース月次定点調査 2017年総集編

40代女性も、EC利用時のデバイスが「スマホートフォン」にシフト

利用者の4割超が「InstagramやTwitter上に購入ボタンがあったら使いたい」

調査結果サマリー

 

「Instagram」「Twitter」利用者の4割超が、SNS上に「商品購入ボタン」があったら使いたい

 2017年9月度調査において、SNSを週1回以上利用する人に、それぞれのSNS上に商品購入ボタンが設置されたら使ってみたいかを聞いたところ、「Instagram」利用者は47.6%、「Twitter」利用者は41.6%が「使ってみたい」と回答しました。

※ 「ぜひ使ってみたい」「どちらかというと使ってみたい」の合計。

 
「Instagram」「Twitter」利用者の4割超が、SNS上に「商品購入ボタン」があったら使いたい

 

EC利用時のデバイスは、40代女性も「スマートフォン」にシフト

 

最も商品購入につながる通知方法は「メルマガ」。SNSでは「Instagram」

 

三大ショッピングモールのアプリ利用率が拡大。Amazonは10ポイント以上伸長

 

プレミアム会員率が最も高いのは、「Amazon」。次いで「Yahoo!ショッピング」

 

約6割が好印象を受ける梱包は、「商品に見合う大きさの箱や袋での配送」

 

CtoCサービスは「フリル」に勢い。認知度が51.0%から63.2%に向上

 

EC購入時に最も後押しになるのは「クチコミ」。ライブコマースの認知度は約3割

 

年末セールの認知度、購入率ともに最も高かったのは、「楽天スーパーSALE」

 

スマートスピーカーに興味を持つ人の過半数が、「EC購入用デバイスとして広く普及する」

 

株式会社ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」では、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に『Eコマース&アプリコマース月次定点調査』を、2017年4月から毎月1回実施しています。このたび、2017年4月から12月までの調査データをまとめて分析し直し、その内容を『Eコマース&アプリコマース月次定点調査 2017年総集編』 として発表します。
 調査データをすべて収録した654ページのレポートを、自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。
 ECでの購入率や利用デバイスなどの基礎データから、その時々のトレンドの実態まで、さまざまな項目に渡って調査を実施しています。

 

調査概要

2017年4月~2017月12月の間、毎月1回実施
調査対象:Fastaskのモニタのうち、15歳から19歳の男女50名ずつ、加えて20歳から69歳までを10歳ごとに、男女100名ずつ割り付けて回収(合計1,100名)。
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

 

今回調査した設問項目

【定点調査】
・今月のEC利用状況を教えてください。
・今月のECでの購入金額を教えてください。
・EC利用の際に使用するデバイスを教えてください。
・各種ECサービスについて利用状況を教えてください。
 (楽天市場/Amazon/Yahoo!ショッピング/ベルメゾンネット/ヨドバシカメラドットコムほか)
・EC利用時の商品受け取り方法を教えてください。
・ECからの情報通知を受け取っている方法を教えてください。
・ECでの購入時に参考にする情報のうち、最も購入の後押しになるものを教えてください。
【トレンド調査】
・ECで購入した商品の「再配達」が多いことを問題だと思いますか。
・ECで商品購入した際、良い印象を受けた梱包について教えてください。
・SNS上に商品購入ボタンが設置されていたら、使ってみたいと思いますか。
・AI搭載の「スマートスピーカー」は、今後、EC利用時のデバイスとして普及すると思いますか。
・「個人間取引(CtoCサービス)」の利用状況を、出品/購入に分けて教えてください。
・Eコマースのプレミアムサービスの利用状況を教えてください。
・「Amazon Dash Button」の認知状況について教えてください。
・年末にECで開催された大型セールを利用しましたか。
・「メルカリNOW」や「CASH」などの「即時買取サービス」を知っていますか。
・今後の「ライブコマース」視聴意欲を教えてください。

No Image

TS

調査担当者:TS
マーケティングリサーチセクション

10~30代の男女に加え、40代女性も「スマートフォン」でECを利用する人が、「パソコン」を利用する人を上回るようになりました。 ECのプロモーション活動においては、現在も「メルマガ」が最強なツールでありながらも、「アプリのプッシュ通知」や「SNS」に効果を感じる人が増えてきています。 2017年は、再配達問題など物流業者の負担増についての報道が増え、EC業者に対しては配送だけでなく、梱包についても配慮が求める声があがるようになりました。 また、CtoCサービスの勢いはますます加速し、ライブコマースなどの新たな販売方法や決済方法などが続々と誕生しています。 一方で購入の決め手には、購入者の「クチコミ」や「スペック情報」が挙げられており、商品を購入前に手に取ることができない消費者に対し、購入前の安心感の提供という点においてはこれから先も真摯な対応が求められていると感じました。

更新情報を
WEBプッシュでお届けします。

セルフ型アンケートサービス

Fastask

高品質なネットリサーチを圧倒的なスピードと次元の異なる低コストで。無料トライアル実施中。