自主調査レポート 自主調査レポート
2013.05.09 17ページ 無料

位置情報で最も不安な点は、「自宅の特定」

スマートフォンと位置情報に関する調査

位置情報を元にクーポンが配信されるアプリで、利用経験者の4 割が商品を購入

調査結果サマリー

スマートフォン利用者の半数以上が「アプリごとに位置情報のオン/オフを使い分け」、1割近くは「位置情報を求めてきたアプリを削除」

セルフ型ネットリサーチ「Fastask」にて調査を行ったところ、アプリが「位置情報の取得」を求めてきた際、「どのアプリでも抵抗なく承諾し、常時オンにする」人が11.5 %がいる一方で、56.5 %の人は「内容に応じて、オン/オフを使い分ける」、8.1%の人は「承諾せず、アプリを削除する」と答えました。「内容に応じて、オン/オフを使い分ける」と答えた人に設定をオンにするアプリを聞いたところ、半数以上の人が「地図」「乗換・ルート案内」「天気」を挙げていました。一方、「SNS ・コミュニケーションアプリ」( 13.7 %)、「ゲームアプリ」( 7.5 %)は少なく、位置情報と関連性が低いと思われるアプリでは抵抗があるようです。

位置情報グラフ

3割が、写真への位置情報を「常時オフ」

過半数が位置情報付きのツイート・チェックインで「普段行かない場所にいることをアピール」したい

位置情報を元にクーポンが配信されるアプリで、利用経験者の4割が商品を購入

位置情報で最も不安な点は、「自宅の特定」

 

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株式会社ジャストシステムは、Fastaskモニタのうち、スマートフォンを利用している10 代~ 50 代の男女1,500 名を対象に「スマートフォンと位置情報に関する調査」を実施しました。詳細をまとめた全17ページの調査結果レポートをダウンロード提供いたします。

調査概要

実施期間:2013年4月26日(金)~4月28日(日)
調査対象:Fastaskモニタのうち、スクリーニング調査でスマートフォンを利用していると回答した、一都三県(東京/神奈川/千葉/埼玉)在住の10歳~59歳の男女1,500名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

 

今回調査した設問項目

ダウンロードしたアプリが「位置情報の取得」を求めてきたとき、どのようにしますか。
位置情報の設定を「オン」にするアプリのジャンルを教えてください。
スマートフォンで撮影した写真に位置情報が付けられるのをご存じですか。
スマートフォン上でSNS(Twitterなど)やコミュニケーションアプリ(LINEなど)を利用していますか。
位置情報を付けて情報発信する(ツイート、チェックインなど)頻度について教えてください。
位置情報を付けた情報発信の利用方法についてお答えください。
「位置情報を付けた知人の発信」を見た場合の印象についてお答えください。
位置情報を元に配信されたクーポンの利用について教えてください。
位置情報に関して、あなたが最も便利だと思う点をひとつお選びください。
位置情報に関して、あなたが最も不安だと思う点をひとつお選びください。

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リサーチャー

調査担当者:KM
マーケティングリサーチセクション

スマートフォンはとても高機能な端末です。GPSを利用して位置情報を取得、その情報を元にアプリを通して情報を届けたりすることができます。クーポン情報の提供や、またはSNSのタグ付けやチェックインなどに利用されています。個人的にはやはり多少抵抗がありますので、位置情報の取得を許可しなかったりするときもあります。ただ、すべての位置情報をオフにしているかというとアプリによって使い分けているというのが現状のようです。O2Oやオムニチャネルといった言葉を耳にすることも多くなってきましたが、スマートフォンというある意味リーチ力のあるデバイスをどのように活用していくべきなのか、注目ですね。

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