スマホユーザー向け動画プロモーションは、15秒が理想的
マーケッターに聞く、2014年の市場を占う漢字は、『動』『乱』『新』『増』
今、注目すべきWebサービスは、「EC系」と「位置情報系」
調査結果サマリー
2014年のマーケティング業界は、「動」「乱」「新」「増」
セルフ型ネットリサーチのFastaskにおいて、マーケッターに対して「2014年のマーケティング業界の世相を表す漢字1 文字」を聞いたところ、
「動」「乱」「新」「増」が上位となりました。それぞれの漢字が選ばれた理由として、「動」は「増税の影響で様々な動きが見られそう」、
「乱」は「消費税導入による影響が始まり、将来的な展望をマーケットに伝えるために様々な手段が生まれる」、「新」は「新税率で新しい時代へ向けて動く」、
「増」は「良くも悪くも増税に振り回されそうな一年なので」などが挙げられていました。選んだ漢字は違っていても、“増税”に関する意見が数多く寄せられる結果となりました。
スマホユーザーをターゲットにした動画プロモーションは、15秒が理想的
マーケッターが注目する、Webサービスは「EC系」と「位置情報系」
マーケッターが毎日閲覧するニュースサイトは「朝日新聞デジタル」
株式会社ジャストシステムは、2014年3月11日(火)~3月13日(水)まで、「マーケティングトレンドに関する調査」を実施いたしました。詳細をまとめた全13ページの調査結果レポートをダウンロード提供いたします。
調査概要
実施期間:2014年3月11日~3月13日
調査対象:235サンプル
調査方法 :セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
今回調査した設問項目
あなたの主な情報収集源としてあてはまるものをすべてお選びください。
それぞれの雑誌の閲覧状況について、あてはまるものをお選びください。
それぞれのニュースサイトの閲覧状況について、あてはまるものをお選びください。
新しい広告媒体などを知るための情報源を教えてください。
それぞれの広告媒体に対する興味度合いについて教えてください。
一日の間にあなたが最も接触している広告媒体を教えてください。
動画プロモーションについて、デバイス別に理想的な動画の長さを教えてください。
それぞれのWebサービスについて、あなたの注目度合いを教えてください。
あなたが予想する2014年のマーケティング業界の世相を漢字1文字で表現してください。
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