モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2020年4月度)
Twitterユーザーの半数以上に、「Twitter漫画」を読んだ経験
「Twitter漫画」読了後、3割以上に「投稿企業のWebサイト閲覧」の経験
調査結果サマリー
Twitterユーザーのうち、漫画画像の投稿(「Twitter漫画」)を「頻繁に読む」人は12.3%、「ときどき読む」人は41.8%で、あわせて54.1%の人に読んだ経験がありました。一方、「読んだことはない」人は37.1%でした。
■最も使われているSNSは、「YouTube」
■「Twitter漫画」読了後、約2割に「投稿者の関連商品を購入」した経験
■企業の「Twitter漫画」を読んだ人のうち、約5割に「いいね」した経験
■「Twitter漫画」読了後、3割以上に「投稿企業のWebサイトを閲覧した」経験
レポートには、まだまだこんなトピックスが!無料ダウンロードできます!
- アドブロッカーの認知状況は?
- アドブロッカーの利用状況は?
- 楽天モバイル(MVNO)の利用状況は?
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2020年4月度)』の結果を発表します。本調査は、17歳~69歳の男女1,010名を対象にしています。
また、集計データとしてまとめた全68ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。
調査概要
調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2020年4月度)』
調査期間:2020年4月24日(金)~2020年4月26日(日)
調査対象:17歳~69歳の男女1,010名
今回調査した設問項目
・利用しているiPhoneの端末を教えてください。
・各種メディアについて、1日あたりの平均的な視聴や閲覧時間を教えてください。
・アドブロッカーの利用について教えてください。
・「Twitter漫画」の閲読状況を教えてください。
・「Twitter漫画」を読んだ後の行動について教えてください。
・企業や団体が投稿する「Twitter漫画」の閲読状況を教えてください。
・企業や団体が投稿した「Twitter漫画」を読んだ後の行動について教えてください。
・新型コロナウイルスにより、置き配の利用で変化があったかを教えてください。
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