ポイ活に関する実態調査
ポイ活を行っている方の半数以上が「ポイント運用を行ったことがある」と回答
同じくポイ活を行っている方の半数以上が「今後(も)ポイント運用を利用したい」と回答
調査結果サマリー
「週に1回以上ポイ活をする、かつ、ポイ活歴が半年より長い」と回答した男女に『ポイント運用の認知・利用状況』を聞いたところ、41.6%が「現在利用している」、10.3%が「現在は利用していないが、今までに利用したことがある」と回答し、合わせて51.9%の方がポイント運用の経験がある、という結果となりました。
※複数回答あり。
■複数のポイント利用者は「どの店舗でどのポイントを出せばいいか」
「ポイントの管理」に苦労
■ポイントを貯める/利用する先は「ネットショッピング・通販」
「ドラッグストア」「コンビニ」「スーパー」が中心。
■最も利用率の高い共通ポイントサービスは「楽天ポイント」。
ポイントサイトでは「ECナビ」が1位に。
レポートには、まだまだこんなトピックスが!無料ダウンロードできます!
- ポイントを貯める/増やすために行っていることは?
- 月平均でどのくらいポイントを貯めているの?
- 貯めたポイントの使い道は?
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、オンラインチャットインタビューサービス「Sprint」とネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『ポイ活に関する実態調査』の結果を発表します。インタビューは30代後半から50代前半の男女5名、アンケートは事前の調査で「週に1回以上ポイ活をする、かつ、ポイ活歴が半年より長い」と回答した20歳から69歳の男女1,800名を対象にしています。
また、テキストデータ/集計データとしてまとめた全33ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供します。
調査概要
調査名:『ポイ活に関する実態調査』
定性調査(オンラインチャットインタビュー)
調査日:4月12日(火)、4月13日(水)、4月27日(水)
調査対象:事前の調査で、ポイ活を実施している、かつ複数のポイントサービス/ポイントサイトを利用していると回答した30代後半から50代前半の男女5名
定量調査(アンケート)
調査期間:4月26日(火)~4月27日(水)
調査対象:事前の調査で、「週に1回以上ポイ活をする、かつ、ポイ活歴が半年より長い」と回答した20歳から69歳の男女1,800名
今回調査した設問項目
定性調査(オンラインチャットインタビュー)
・メインで利用しているポイントサービス/ポイントサイト
・ポイントの利用を始めたきっかけ、使い道
・複数のポイントを使い分けている点
・複数のポイントを利用するなかで、困ったり不満に感じたりしたこと
・今後ポイントをためて実現したいこと、こうなりたい、などのイメージ
定量調査(アンケート)
・ポイントの貯め方
・貯めているポイント数
・ポイントを貯めたり利用したりする店舗やサービス
・貯めたり利用したりするポイント名、ポイントサイト
・ポイントを貯める/増やすために行っていること
・今後(も)利用したいポイントの貯め方・増やし方
・貯める/増やすために意識していること
・今後(も)ポイントを貯める/増やすために意識したいこと
・貯めたポイントの使い道
・今後(も)利用したいポイントの使い道
・買い物時のポイントの使い方
・今後(も)ポイントと交換したい商品のジャンル、商品券・ギフト券
・ポイ活の不満点
・「ポイント運用」の認知/利用状況と、今後の利用意向
更新情報を
WEBプッシュでお届けします。