計画停電を経験した「東京」と、未経験の「大阪」で意識の差
節電対策に関する意識調査
節電は我慢できるが、停電の場合は原発再稼働を支持する人が「43.8%」
調査結果サマリー
「節電は我慢できるが、停電の場合には再稼働を支持」する人が「43.8%」
セルフ型ネットリサーチ「Fastask」にて、今夏、節電や停電のリスクが懸念されている中で、原子力発電所の再稼働についてたずねたところ、「たとえ停電になっても、再稼働を支持しない」人が35.0%いる一方で、「節電は我慢できるが、停電となる場合は再稼働を支持する」人が43.8%にのぼり、停電となると再稼働を容認せざるを得ない人が多いようです。
過半数の人は、「電気料金の値上げは10%まで」が限界
計画停電を経験した「東京」と、未経験の「大阪」で意識の差
節電でも、最も利用を控えたくない家電は、年齢・性別を問わず「パソコン」
株式会社ジャストシステムは「節電対策に関する意識調査」を実施いたしました。詳細をまとめた全32ページの調査結果レポートをダウンロード提供いたします。
調査概要
実施期間:2012年5月25日(金)~5月29日(火)
調査対象:東京、大阪に在住の20歳以上の男女
有効回答数:2,169
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
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